こんにちは!
今回はチキンティッカ風をつくります。
タンドリーチキンとは骨付鶏肉を串に刺し壺窯=タンドゥールで
焼いた代表的なインド料理とあります。
チキンティッカは骨なし鶏肉を串に刺し壺窯=タンドゥールで
焼いた代表的なインド料理とあります。
※いずれもウィキペディアから引用しました。
今回は骨なし肉なので筆者の勝手な判断でチキンティッカ風にします!
チキンティッカ風の材料
![](https://www.pakaojisan.com/wp-content/uploads/2021/07/DSC_05262-1024x576.jpg)
・鶏もも肉 500g
・ヨーグルト 220g
●スパイス軍 カレー粉
ブラックペッパー
コリアンダー
ターメリック
チリペッパー
オールスパイス
にんにくパウダー
各小さじ1(5g)を調合しておきます
お好みでどうぞ!
つくり方
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![](https://www.pakaojisan.com/wp-content/uploads/2021/07/DSC_05282-1024x576.jpg)
![](https://www.pakaojisan.com/wp-content/uploads/2021/07/CENTER_0001_BURST20210731141420155_COVER2-edited-scaled.jpg)
![](https://www.pakaojisan.com/wp-content/uploads/2021/07/CENTER_0001_BURST20210731142025999_COVER2-1024x576.jpg)
全部入れたら空気を抜いて閉じて下さい
![](https://www.pakaojisan.com/wp-content/uploads/2021/07/CENTER_0001_BURST20210731142225455_COVER2-edited-scaled.jpg)
よく揉み込みます
破かないでくださいね!
![](https://www.pakaojisan.com/wp-content/uploads/2021/07/Screenshot_20210731-1954523-1024x591.png)
1時間ほど漬け込んだらOKです
![](https://www.pakaojisan.com/wp-content/uploads/2021/07/CENTER_0001_BURST20210731142421761_COVER2-edited-scaled.jpg)
![](https://www.pakaojisan.com/wp-content/uploads/2021/07/DSC_05342-edited-scaled.jpg)
中火で10分位焼きます
MEMO
水分が結構出ますが、中強火で焼くことで水分が蒸発していい感じで焼き上がります。![](https://www.pakaojisan.com/wp-content/uploads/2021/07/DSC_05422-edited-scaled.jpg)
MEMO
この焼いた後の残りはディップとして美味しく食べられます!![](https://www.pakaojisan.com/wp-content/uploads/2021/07/DSC_05632-1-1024x576.jpg)
![](https://www.pakaojisan.com/wp-content/uploads/2021/07/DSC_05672-1-2-1024x576.jpg)
完成です!
![](https://www.pakaojisan.com/wp-content/uploads/2021/07/DSC_05452-edited-scaled.jpg)
カレースパイスとにんにくの香りが食欲をそそります!
![](https://www.pakaojisan.com/wp-content/uploads/2021/07/DSC_05582-1024x576.jpg)
チキンティッカって、知らないのは私だけでしょうか・・・。
実は今日これをつくるまでタンドリー風チキンと言っていました。
実際タンドリー窯で焼かないから風が付くのだろう、
そんな感覚でした。
鶏もも肉のスパイスヨーグルト焼きとか、スパイスヨーグルトチキンとか
いろいろ考えましたがネーミングセンスが無いのでやめます。
何はともあれ、スパイスが効いていて美味しいので参考にして下さい。
ではまた!
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